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土日祝も診療
 
           
        
              モーニングアフターピル(緊急避妊薬)は、「避妊に失敗してしまった」「きちんと避妊できたか不安...」という時に服用することで、その後の望まない妊娠を防ぐホルモン避妊薬です。
              モーニングアフターピル(緊急避妊薬)は、多量の女性ホルモン剤を摂取することによって受精卵の
              子宮内膜への着床を防ぎ、排卵を遅らせるなどして、妊娠を回避させます。
              排卵前に内服された時は排卵を遅らせることで妊娠を防ぎ、排卵後では、子宮内膜への着床をしにく
              くすることで妊娠を防ぎます。
              この他、精子の侵入阻害や受精阻害、たまごの輸送阻害などによる効果も考えられています。
            
              ●避妊をしなかった方
              ●計画的な避妊がうまくいかなかった時
              ●避妊したけど、不安な方
              ●排卵日付近で、不安な方
              ●希望しない妊娠を避けたい方
            
当院のアフターピルは2種類です。
            ①国内で初めて認可されたノルレボ錠のジェネリック薬
            ②120時間(5日)以内で使用できる一番新しいエラワン
            
            どちらも医師の処方に従って正しく服用すれば、高い効果が見込まれます。
          
              (費用)12,980円
              (対象)排卵日付近での性交の方。より確実に避妊したい方。
              (服用)1回1錠だけの服用です。
              (副作用)吐き気などの副作用がありません。
            
              (費用)16,500円
              (対象)72時間以上経った方。
              (服用)120時間(5日)以内に服用することで妊娠を回避できるよう改良されています。
              避妊効果は他のアフターピルよりも高く、120時間(5日)以内なら妊娠阻止率は95%です。
               非妊娠率 98.7% 妊娠阻止率 95%
              (服用)1回1錠だけの服用です。
              (副作用)吐き気などの副作用がありません。
            
            ●必ず性交後72時間以内に服用してください。なるべく早く服用する方が、緊急避妊効果は高くなります。できるだけ24時間以内に速やかに来院してください。
            ●ご自分の判断で服用するピルを増やしたりしないでください。
            ●薬を内服後、早ければ3〜4日で消退出血が来ますが、月経予定日まで出血がない場合もあります。
            ●予定通りの月経が来ても、その出血が妊娠初期の不正出血である可能性は否定できません。
            ●次の生理が来るまでは、コンドームを使うなどして避妊することが必要です。
            ●予定された生理よりも出血が1週間以上遅れるようでしたら、産婦人科を受診してください。
          
メディアージュクリニック福岡院 院長
 
            | 経歴 | 2005年 | 山口大学医学部卒業 | 
| 広島大学病院初期研修 | ||
| 2007年 | 日本医科大学皮膚科に研修 | |
| 2010年 | メディアージュクリニックに入職 | |
| 2012年 | メディアージュクリニック福岡 院長就任 | 
| 資格 | ササーマクール認定医 | 
| アラガン社公認 ジュビダームビスタ注入認定医 | |
| 所属学会 | 日本皮膚科学会 | 
| 日本美容皮膚科学会 | |
| 日本抗加齢医学会 | 
 
            | 経歴 | 2002年 | 長崎大学医学部卒業 | 
| 長崎大学形成外科入局 | ||
| 長崎医療センター等で形成外科勤務 | ||
| 2011年 | 福岡市内で美容皮膚科勤務 | |
| 福岡大学形成外科 | ||
| 美容医療センター非常勤勤務 | ||
| 2014年 | メディアージュクリニック 福岡院勤務 | 
| 資格 | 日本形成外科学会専門医、マンモグラフィ認定読影医 | 
| 所属学会 | 日本形成外科学会、日本美容外科学会、日本抗加齢医学会、日本レーザー学会、 日本創傷外科学会、日本熱傷学会 |